よくあるご質問
検査入院(健康診断・人間ドック・生検を含む)でも入院給付金は支払われますか?
入院給付金の保障の対象となるのは「治療を目的とする入院」となります。したがって、治療を伴わない健康診断や人間ドック検診は入院給付金の請求対象とはなりません。 ただし、被保険者に何らかの症状があり、医師の指示に基づく治療を目的とした検査入院であれば、入院給付金の請求対象となります。 詳細表示
ジブラルタ生命所定以外の証明書(診断書)で、入院給付金を請求できますか?
原則、当社所定の診断書で手続きする必要がありますが、他の生命保険会社あるいは病院発行の診断書原本を既に取寄せている場合は、支払が可能な場合もありますので、その診断書にて請求してください。 ただし、当社の支払判断に必要な情報に不足がある場合は、当社所定の診断書が必要となりますので、あらかじめご了承ください。 ... 詳細表示
被保険者様の現在の障害状態が約款に規定する高度障害に該当される場合ご請求が可能です。 約款に規定する高度障害状態とは、以下の7項目となります。 1.両眼の視力を全く永久に失ったもの 2.言語またはそしゃくの機能を全く永久に失ったもの 3.中枢神経系・精神または胸腹部臓器に著しい障害を残... 詳細表示
生存給付金の支払応当日の2か月前~1か月前の間に、受取人に請求書類をお届けします。 請求書に必要事項をご記入のうえ、お手続きに必要となる書類とともに当社へご提出ください。 生存給付金を据え置く場合(自動据置)は、請求書類のご提出が不要となることがあります。 お手続きに必要とな... 詳細表示
再発行は可能です。 再発行をご希望の場合には、担当ライフプラン・コンサルタントまたはコールセンターへご連絡をお願いいたします。 ※支払明細書の再発行は、専用オペレーターによるチャットでも再発行の手続きが可能です。 詳細表示
身体障害者手帳の「障害一級」の認定を受けました。高度障害に該当しますか?
公的な障害保障制度の障害等級の認定要件と保険約款に定める弊社所定の身体障害状態は異なるため、公的保障制度で一級の認定を受けている場合でも、高度障害に該当するとは限りません。 高度障害に該当するかどうかは、お手数ですがコールセンターへお問い合わせください。 詳細表示
一度手術給付金を受け取ったら、その後はもう手術給付金は支払われないのでしょうか?
保障期間の間は、お支払対象となる手術について、原則として手術給付金のお支払回数の制限はございません。 ただし、お支払対象となる手術を同時または同日に2種類以上受けられた場合は、約款の定めにより、給付倍率の高いいずれか1種類の手術のみのお支払いとなります。 また、複数の日付にわたって手術を受けられた場合で... 詳細表示
通院特約が付加されているご契約の通院給付金については、入院されていない場合はお支払いの対象外となります。 なお、災害通院特約が付加されているご契約の場合には、入院をしていない場合でも、不慮の事故を直接の原因として通院された場合は災害通院給付金のお支払いの対象となります。 ご加入の医療保険や特約によって... 詳細表示
契約者と年金受取人の関係によって、税金の種類が異なります。 <契約者と年金受取人が同一人の場合> ・毎年の受取年金:雑所得として所得税・住民税の課税対象 (雑所得はその年の他の所得と合わせた総合課税となります) <契約者と年金受取人が相違する場合> ・年... 詳細表示
これから入院して手術を受けますが、先に請求書類を送ってもらうことはできますか?
コールセンターへお申し出いただければ、先に請求書をお送りいたします。 なお、手術の内容や入院期間によってはお支払いの対象とならない場合もございます。請求書類(診断書)をお取り寄せになる前に、正式手術名や入院期間を医師にご確認のうえ、コールセンターへお問い合わせください。 詳細表示
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