よくあるご質問
海外渡航中の場合でも、国内と同じようにご契約の約款に基づいて保障します。 ただし、入院・手術給付金等の場合は、入院先が『日本国内の病院または入院施設を有する診療所と同等の、日本国外にある医療施設』に限ります。 詳しくはこちらをご覧ください。 詳細表示
疾病入院、女性疾病入院特約のお支払対象となります。ただし、健康保険の非適用期間があれば、その期間はお支払対象外です。 詳細表示
一度手術給付金を受け取ったら、その後はもう手術給付金は支払われないのでしょうか?
保障期間の間は、お支払対象となる手術について、原則として手術給付金のお支払回数の制限はございません。 ただし、お支払対象となる手術を同時または同日に2種類以上受けられた場合は、約款の定めにより、給付倍率の高いいずれか1種類の手術のみのお支払いとなります。 また、複数の日付にわたって手術を受けられた場合で... 詳細表示
通院特約が付加されているご契約の通院給付金については、入院されていない場合はお支払いの対象外となります。 なお、災害通院特約が付加されているご契約の場合には、入院をしていない場合でも、不慮の事故を直接の原因として通院された場合は災害通院給付金のお支払いの対象となります。 ご加入の医療保険や特約によって... 詳細表示
保険金・給付金は、約款に定められたお支払事由に該当した場合に、お受取りいただけます。 事象ごとにお受取りいただける可能性のある保険金・給付金をご案内いたします。 詳しくは こちらをご覧ください。 詳細表示
契約者と年金受取人の関係によって、税金の種類が異なります。 <契約者と年金受取人が同一人の場合> ・毎年の受取年金:雑所得として所得税・住民税の課税対象 (雑所得はその年の他の所得と合わせた総合課税となります) <契約者と年金受取人が相違する場合> ・年... 詳細表示
入院・手術証明書(診断書)を省略して手続きすることは出来ますか?
所定の条件を満たせば、「入院・手術証明書(診断書)」のご提出に代えて、当社所定の書類および医療機関発行の診療明細書等で請求する方法もございます(簡易請求)。 所定の条件については保険証券などの証券番号がわかるものをご準備のうえ、担当のライフプラン・コンサルタントまたはコールセンターへお問い合わせください。 詳細表示
新型コロナウイルス感染症に罹患した場合、入院給付金請求における簡易な取扱は可能ですか?
医療機関等から新型コロナウイルス感染症と診断され、入院をした場合、簡易なお取扱いも利用可能です。 ※2023年5月7日以前に新型コロナウイルス感染症の診断をされた場合は、宿泊・自宅療養等をした場合にもご請求いただけます(2022年9月26日~2023年5月7日の診断の場合は、「重症化リスクの高い方」に限ります)... 詳細表示
生存給付金を据え置いて、満期のときにまとめて受け取ることはできますか?
生存給付金を据え置いて、満期のときにまとめて受け取ることは可能です。 ・生存給付金のお手続きの書類に、据置申込の記入欄があるご契約については、申込欄に必要事項をご記入ください。 ・ご契約の保険商品によっては、据置のお取り扱いができない場合もございます。 生存給付金の据え置きのお取り扱いについ... 詳細表示
被保険者が約款に定める手術または放射線治療を受けられた場合に、お受取りいただける給付金は こちらをご確認ください。 詳細表示
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