よくあるご質問
「控除証明書」が届く前に「証明額」や「申告額(見込み額)」を事前に確認することはできますか?
「控除証明額」は、国の制度に基づいて、作成日時点の保険料のお払込み状況をもとに最新の状況で作成いたします。作成日よりも前の段階で証明額や申告額をお伝えすることは、作成日までに金額が変わる可能性がありますので、できかねます。控除証明がお手元に届くまでお待ちいただけますようお願いいたします。 詳細表示
保険料引落口座の名義と契約者が異なります。実際の保険料負担者は口座名義人ですが、口座名義人が生命保険料控除を受けられますか?
契約者以外の人でも、保険料をお支払いされたことが明らかであれば、生命保険料控除を受けることができる場合もあります。 具体的なお手続方法につきましては、勤務先または最寄りの税務署にご確認ください。 詳細表示
「生命保険料控除」とは所得控除の1つであり、生命保険や個人年金保険にご加入の場合、お払い込みいただいた保険料の一定額が、その年のご契約者さま(保険料負担者)の課税所得(所得税・住民税)から差し引かれ、税負担が軽減される制度です。 対象となる生命保険料は、その年の1月1日から12月31日までにお払... 詳細表示
電子交付の受付時にメールアドレスの認証ができない場合はどうしたらいいですか?
メールアドレス認証URLの発行から24時間が経過していないかご確認ください。 発行から24時間を経過したURLは使用できませんので、再度、電子交付サービスの「利用申込」から行ってください。 詳細表示
満期保険金を利用して新しく保険に加入しました。満期保険金の振り込みがなくても、確定申告は必要ですか?
満期保険金を利用して新たな保険契約にご加入いただいた場合でも、いったん満期保険金を受け取られたものとして、確定申告が必要となります。 詳細表示
苗字が変わりました。生命保険料控除証明書が旧姓のまま届いたのですがこのまま申告に使えますか?
旧姓のままでもお使いいただくことができます。 ただし、申告の際に改姓の事実を証明できる公的書類のご提出が必要となる場合もございます。 必要な公的書類につきましては、ご申告先にお問い合わせください。 詳細表示
営業所店頭で生命保険料控除証明書をお渡しできる契約とできない契約があります。 店頭でお渡しできない場合は、後日、本社から郵便で送付します。 詳細は、弊社コールセンターまでご連絡ください。 詳細表示
引越をした後、住所変更の手続きをしていませんでした。その間に送付された生命保険料控除証明書を新しい住所へ送ってほしい。
契約者ご本人様からコールセンター へお申出いただければ、ご住所の変更を承った後に生命保険料控除証明書を新たな住所宛にお送りします。 詳細表示
再発行は可能です。 再発行をご希望の場合には、担当ライフプラン・コンサルタントまたはコールセンターへご連絡をお願いいたします。 ※支払明細書の再発行は、専用オペレーターによるチャットでも再発行の手続きが可能です。 詳細表示
保険料を一時払で支払っています。生命保険料控除証明書は発行できますか?
一時払の契約の場合、契約した年度のみが控除の対象となり控除証明書が発行されます。 詳細表示
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