よくあるご質問
入院給付金などを受け取った場合、確定申告する必要がありますか?
病気やけがを原因として被保険者ご本人さまが受け取った入院給付金などは、金額にかかわらず非課税となるため、申告する必要はありません。 <例> 入院給付金 手術給付金 通院給付金 特定疾病保険金 高度障害保険金 リビングニーズ特約保険金など なお、医療費が高額となり、医療費控除... 詳細表示
積立利率更改型一時払終身保険の定期引出金は、定期引出金から必要経費を差し引いた金額が雑所得となります。 また、この差し引き後の金額が25万円以上の場合は、その金額の10.21%を所得税として源泉徴収していますが、この金額はお受取りに対する確定した税額ではありませんので、確定申告により他の所得とあわせて税金の... 詳細表示
満期保険金を契約者ご本人(保険料の負担者)さまが受け取られた場合、一時所得として所得税が課税されます。 <一時所得の課税対象となる金額> 一時所得={満期保険金など - 既払い込み保険料額 - 特別控除(年間50万円)}×1/2 なお、税務のお取り扱いについては、将来的に変更されることもあります。 ... 詳細表示
外貨建保険の満期金を外貨で受け取った場合、確定申告はどの時点の為替レートで申告すればいいでしょうか?
米国ドル建個人年金保険・通貨指定型個人年金保険の一時金・外貨受取につきましては、「年金開始日」(繰延べの場合は「繰延べ後の年金開始日」)のレート(TTM)を使用します。開始日が非営業日の場合は前営業日のレートを使用します。支払明細書にレート適用日とレート、 既払込保険料総額と収入金額の円の記載がありますので、... 詳細表示
払込回数変更は書類によるお手続きが必要です。 ご契約者ご本人から担当ライフ・プランコンサルタントまたはコールセンターへお問い合わせください。 ※変更に際しては当社所定の条件がございます。 詳細表示
満期保険金を利用して新しく保険に加入しました。満期保険金の振り込みがなくても、確定申告は必要ですか?
満期保険金を利用して新たな保険契約にご加入いただいた場合でも、いったん満期保険金を受け取られたものとして、確定申告が必要となります。 詳細表示
保険料控除申告書の「保険等の種類」はどのように記入すればよいですか?
「生命保険料控除証明書」の「保険種類」に記載されている名称をそのまま記入してください。 詳細表示
自動振替貸付で継続しています。生命保険料控除証明書は発行できますか?
自動振替貸付により保険料をお払込みいただいておりますので、生命保険料控除証明書を発行いたします。 詳細表示
生命保険料控除証明書を紛失しましたが、再発行は可能でしょうか?
紛失された場合には、再発行のお手続きが可能です。 当社ホームページ上やMyページなどでお手続きができます。 くわしくはこちらをご確認ください。 詳細表示
個人年金保険の生命保険料控除証明書に「一般生命保険料」と記載されていますが、なぜですか?
個人年金保険のご契約であっても、「個人年金保険料税制適格特約」が付加されていないご契約については、一般生命保険料控除の対象となります。年末調整や確定申告の際には、一般生命保険料控除の対象として申告をお願いします。なお、個人年金保険の「個人年金保険料税制適格特約」は、以下の要件を全て満たす場合に付加することができま... 詳細表示