よくあるご質問
保険料を月払で支払っています。生命保険料控除証明書が届いてから年内に解約したのですが、手元の控除証明書は使えませんか?
生命保険料控除証明書の「ご申告額」は、当年12月分まで保険料をお払込みいただいた場合の金額を表示しております。 控除証明書発行後に解約された場合は、申告額が変更となりますので、お手数ですが再発行のお手続きをお願いいたします。 詳しくはこちらをご確認ください。 詳細表示
Myページをお持ちの方は誰でもお申込み可能です。 Myページに登録できないご契約はこちらからご確認ください。 詳細表示
控除証明書ハガキの下段(ご参考)が、「***」の表記になっていますが、どういう理由でしょうか?
控除証明書ハガキは、発行日時点ですでにお払込みいただいている金額を当年度分の「証明額(上段)」に記載しており、 「ご参考(下段)」には、生命保険料控除の対象となる保険料を1年間お払い込みいただいた場合の合計額を表示しています。 そのため、発行日時点で、すでに当年度分の保険料をお払込み済の場合は、「証明額(... 詳細表示
保険料引落口座の名義と契約者が異なります。実際の保険料負担者は口座名義人ですが、口座名義人が生命保険料控除を受けられますか?
契約者以外の人でも、保険料をお支払いされたことが明らかであれば、生命保険料控除を受けることができる場合もあります。 具体的なお手続方法につきましては、勤務先または最寄りの税務署にご確認ください。 詳細表示
控除証明書が届いたあとに解約した場合、解約までに支払った実際の保険料で再作成した控除証明書は送付されないのでしょうか?すでに勤務先に提...
ジブラルタ生命からの「生命保険料控除証明書」の発送は年に一度だけ送付させていただいております。 そのため、控除証明書発行日のあとに、契約のご解約をされた場合においても、申告額が変更となりますので、お手数ですが再発行のお手続きをお願いいたします。 詳しくはこちらをご確認ください。 なお、「参考」や「予定額... 詳細表示
保険が満期の場合でも、その年にお払い込みいただいた保険料がある場合は、生命保険料控除を受けることができます。 詳細表示
保険料を一時払で支払っています。生命保険料控除証明書は発行できますか?
一時払の契約の場合、契約した年度のみが控除の対象となり控除証明書が発行されます。 詳細表示
1つの契約の生命保険料控除証明書が「旧制度」と「新制度」の2つに分かれて作成されています。なぜですか?
生命保険料控除は契約締結日に応じて「新制度」または「旧制度」が適用されます。 旧制度:2011年12月31日までに締結した保険契約に適用 新制度:2012年1月1日以降に締結した保険契約に適用 詳しくは、こちらをご確認ください。 2011年12月31日以前のご契約でも、... 詳細表示
過去5年間であれば、さかのぼって申告することができます。 詳しくは、国税庁のホームページまたは所轄の税務署でご確認ください。 詳細表示
苗字が変わりました。生命保険料控除証明書が旧姓のまま届いたのですがこのまま申告に使えますか?
旧姓のままでもお使いいただくことができます。 ただし、申告の際に改姓の事実を証明できる公的書類のご提出が必要となる場合もございます。 必要な公的書類につきましては、ご申告先にお問い合わせください。 詳細表示
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