よくあるご質問
生命保険料控除証明書を紛失しましたが、再発行は可能でしょうか?
紛失された場合には、再発行のお手続きが可能です。 当社ホームページ上やMyページなどでお手続きができます。 くわしくはこちらをご確認ください。 ※解約してから3か月を経過したご契約は、Myページで再発行いただけません。 詳細表示
生命保険料控除証明書に「証明額」と「申告額」の2つ金額が印字されています。年末調整の申告書に記入するのはどちらですか?
両方の印字がある場合は、「ご参考」欄の「申告額」を記入してください。 「申告額」には、生命保険料控除の対象となる保険料を1年間お払い込みいただいた場合の合計額を表示しています。 詳細表示
1つの契約の生命保険料控除証明書が「旧制度」と「新制度」の2つに分かれて作成されています。なぜですか?
生命保険料控除は契約締結日に応じて「新制度」または「旧制度」が適用されます。 旧制度:2011年12月31日までに締結した保険契約に適用 新制度:2012年1月1日以降に締結した保険契約に適用 詳しくは、こちらをご確認ください。 2011年12月31日以前のご契約でも、... 詳細表示
「生命保険料控除」とは所得控除の1つであり、生命保険や個人年金保険にご加入の場合、お払い込みいただいた保険料の一定額が、その年のご契約者さま(保険料負担者)の課税所得(所得税・住民税)から差し引かれ、税負担が軽減される制度です。 対象となる生命保険料は、その年の1月1日から12月31日までにお払... 詳細表示
保険料引落口座の名義と契約者が異なります。実際の保険料負担者は口座名義人ですが、口座名義人が生命保険料控除を受けられますか?
契約者以外の人でも、保険料をお支払いされたことが明らかであれば、生命保険料控除を受けることができる場合もあります。 具体的なお手続方法につきましては、勤務先または最寄りの税務署にご確認ください。 詳細表示
保険料を月払で支払っています。生命保険料控除証明書が届いてから年内に解約したのですが、手元の控除証明書は使えませんか?
生命保険料控除証明書の「ご申告額」は、当年12月分まで保険料をお払込みいただいた場合の金額を表示しております。 控除証明書発行後に解約された場合は、申告額が変更となりますので、お手数ですが再発行のお手続きをお願いいたします。 詳しくはこちらをご確認ください。 詳細表示
解約した場合でも、その年にお払い込みいいただいた保険料がある場合は、生命保険料控除を受けることができます。 詳細表示
引越をした後、住所変更の手続きをしていませんでした。その間に送付された生命保険料控除証明書を新しい住所へ送ってほしい。
契約者ご本人様からコールセンター へお申出いただければ、ご住所の変更を承った後に生命保険料控除証明書を新たな住所宛にお送りします。 詳細表示
保険が満期の場合でも、その年にお払い込みいただいた保険料がある場合は、生命保険料控除を受けることができます。 詳細表示
マイナンバーカードをご利用いただき当社専用手続きサイトからお申込いただくことで、2~3営業日後に生命保険料控除証明書の電子データ(XMLファイル)を発行します。(ご契約内容によっては、発行日数がさらにかかる場合があります) 控除証明書の電子データ(XMLファイル)は、年末調整や確定申告などでご利用いただ... 詳細表示
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