よくあるご質問
指定代理請求制度とは被保険者様が請求可能な保険金等について、被保険者様が請求できない事情がある場合、代理で指定代理請求人から保険金等を請求いただける制度です。 指定代理請求特約を付加することによって、予め指定代理請求人をご指定いただきます。 指定代理請求制度(指定代理請求特約)の詳細については... 詳細表示
約款では「請求する権利は、3年間請求がない場合には消滅します。」と時効を定めております。 ただし、お手続きに必要な書類がそろえば請求いただける場合もあります。 請求のご連絡・お問い合わせは、こちらをご覧ください。 詳細表示
入院・手術等のご請求につきましては、診断書(①当社所定、②当社所定以外の診断書(①と同等内容のもの)を含む)のコピーでもお取扱いが可能です。 ※高度障害保険金、リビングニーズ特約、介護保険金、障害給付金等、のご請求につきましては当社所定の診断書のご提出が必要です。(コピー不可) ※死亡診断書につきまし... 詳細表示
ジブラルタ生命所定以外の証明書(診断書)で、入院給付金を請求できますか?
原則、当社所定の診断書で手続きする必要がありますが、他の生命保険会社あるいは病院発行の診断書原本を既に取寄せている場合は、支払が可能な場合もありますので、その診断書にて請求してください。 ただし、当社の支払判断に必要な情報に不足がある場合は、当社所定の診断書が必要となりますので、あらかじめご了承ください。 ... 詳細表示
被保険者が死亡したことを連絡した場合、どのようなことを聞かれますか?
お伺いする内容については、こちらにご案内しております。 ご連絡・お問い合わせ先についてもご案内しておりますので、あわせてご確認のうえご連絡をお願いします。 詳細表示
先進医療を受けた場合、給付金をジブラルタ生命から医療機関へ直接払ってもらえますか?
個人契約(法人契約、個人事業主契約を除く)では、以下の場合に医療機関へ直接お支払することが可能です。 ①ご加入後2年以上経過しており、重粒子線・陽子線治療かつ、会社で定める特定の医療機関で先新医療の治療を受けられた場合 ②医療機関が直接支払を同意しており、かつ、医療機関が支払日を期日指定していない場合... 詳細表示
医療機関ではないPCR検査センターでのPCR検査で「陽性」となった場合、この「陽性証明」を新型コロナウイルス感染症に罹患した事実が確認...
医療機関ではない民間の検査機関の証明書は、新型コロナウイルス感染症に罹患した事実を確認できる書類としては取り扱いできません。 詳細表示
入院・手術証明書(診断書)を省略して手続きすることは出来ますか?
所定の条件を満たせば、「入院・手術証明書(診断書)」のご提出に代えて、当社所定の書類および医療機関発行の診療明細書等で請求する方法もございます(簡易請求)。 所定の条件については保険証券などの証券番号がわかるものをご準備のうえ、担当のライフプラン・コンサルタントまたはコールセンターへお問い合わせください。 詳細表示
通院特約が付加されているご契約の通院給付金については、入院されていない場合はお支払いの対象外となります。 なお、災害通院特約が付加されているご契約の場合には、入院をしていない場合でも、不慮の事故を直接の原因として通院された場合は災害通院給付金のお支払いの対象となります。 ご加入の医療保険や特約によって... 詳細表示
手術を受けましたが、手術名がわかりません。どのように確認したらよいですか?
診療明細書や手術同意書など、医療機関発行の書類をお持ちの場合は、お手元の書類でご確認ください。医療機関発行の書類をお持ちでない場合は、手術を受けた医療機関へお問い合わせください。 ※診療明細書:医療費の支払の際に、領収書等と併せて病院から発行される書類です。 ※手術同意書:手術を受ける前に医師等が患者... 詳細表示
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