よくあるご質問
不妊治療により入院された場合は、疾病入院給付金のお支払い対象になります。女性疾病特約が付加されている場合は女性疾病入院給付金も対象になります。 (注)お支払い対象となる入院日数はご契約により異なります。 手術や管理料につきましては、添付ファイルの表のとおりご契約によりお支払い対象となる範囲が異なります。 ... 詳細表示
入院をともなわない日帰り手術(外来手術)でも、約款に定めるお支払対象となる手術をお受けになられた場合、手術給付金をご請求いただけます。 そのほか、手術給付金などのご請求をお忘れになりやすい事例をご紹介いたしますので こちらをご確認ください。 詳細表示
粉瘤で日帰り手術を行ったのですが、手術給付金の対象となりますか?
・「医療保険(14)」(または新教弘医療保険α)、旧エジソン契約の「医療10」「緩和型医療(小額手術給付金不担保特則が付加されていない契約)」、旧スターの「プレシャスメディ」「診断革命(一時給付型医療保険用総合治療特約が付加されているもの)」にご加入の場合 公的な医療制度(健康保険など)で手術の算定対象... 詳細表示
白内障で眼内レンズ挿入術を片目ずつ、別々の日に行ったのですが、2回とも手術給付金の対象となりますか?
手術が片目ずつ別の日に行われていれば2回とも手術給付金のお支払いの対象となります。ただし、手術の種類によっては、60日の間に1回の給付を限度とする手術もあります。 詳細表示
手術給付金のお支払対象となります。 両目を同日に手術をした場合には1回のお支払です。片目ずつ別の日手術をした場合には2回ともお支払対象となります。 ただし、手術の種類によっては60日に1回の給付を限度とする手術もあります。 詳細表示
退院証明書とは 退院時に医療機関が発行する証明書のことです(医療機関によっては発行されない場合があります)。一般的には、患者の氏名・生年月日・医療機関名・医師氏名・入院日・退院日・傷病名が記載されています。 (帳票(記入)見本のページ) 所定の条件を満たせば、「入院・手術証明書(診断書)」のご提出に代えて、当... 詳細表示
入院給付金などを受け取った場合、確定申告する必要がありますか?
病気やけがを原因として被保険者ご本人さまが受け取った入院給付金などは、金額にかかわらず非課税となるため、申告する必要はありません。 <例> 入院給付金 手術給付金 通院給付金 特定疾病保険金 高度障害保険金 リビングニーズ特約保険金など なお、医療費が高額となり、医療費控除... 詳細表示
正常に経過した妊娠・分娩・産褥は病気ではないため、出産(正常分娩)のための入院は疾病入院給付金のお支払対象とはなりません。 ただし、以下の条件を全て満たす場合は、疾病入院給付金のお支払対象となります。 1.妊娠悪阻、切迫早産、帝王切開などに伴う健康保険が適用されるご入院 2.ご契... 詳細表示
帝王切開術は給付対象手術に該当しますので、手術給付金のお支払対象となります。 ただし、特定疾病不担保特約、特定部位不担保特約が付加されているご契約の場合、不担保期間中の給付金はお支払対象とはなりません。 詳細表示
親知らずや埋伏歯などの抜歯手術は手術給付金の対象になりますか?
「医療保険(14)」「新教弘医療保険α」「ファミリー教弘医療保険α」、旧スター契約の「プレシャスメディ」「診断革命(一時金給付型医療保険用総合治療特約が付加されているもの)」にご加入の場合 手術給付金のお支払対象になりません。 上記以外にご加入の場合 手術が顎骨に操作が「及ぶ」場合は手術給付金のお支払対象に... 詳細表示
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