よくあるご質問
被保険者様の現在の障害状態が約款に規定する高度障害に該当される場合ご請求が可能です。 約款に規定する高度障害状態とは、以下の7項目となります。 1.両眼の視力を全く永久に失ったもの 2.言語またはそしゃくの機能を全く永久に失ったもの 3.中枢神経系・精神または胸腹部臓器に著しい障害を残... 詳細表示
指定代理請求制度とは被保険者様が請求可能な保険金等について、被保険者様が請求できない事情がある場合、代理で指定代理請求人から保険金等を請求いただける制度です。 指定代理請求特約を付加することによって、予め指定代理請求人をご指定いただきます。 指定代理請求制度(指定代理請求特約)の詳細については... 詳細表示
保険金・給付金を請求する際、病院で診断書を取得する費用は自己負担ですか?
手続書類のご準備に費用が発生する場合は、お客さまのご負担となります。 あらかじめご了承ください。 なお、ご請求内容によっては、診断書の代わりに、お客さまご自身にご記入いただく当社所定の書類と領収書の写しなどを提出いただくことで、ご請求いただける場合があります。 また、診断書を提出のうえご請求いただい... 詳細表示
新型コロナウイルス感染症による入院給付金の支払対象期間はいつからいつまでですか?
<2023年5月7日以前に新型コロナウイルス感染症の診断をされた場合> 特別取扱いにより入院給付金お支払の対象となる期間は、「診断日」(ただし、診断日より前に医療機関への入院を開始された場合は入院日)から「厚生労働省等の定める解除基準に該当した日」(ただし、解除基準に該当した日以降に退院された場合は退院日)... 詳細表示
ご契約の保険証券に記載されている死亡保険金の受取人さまからご連絡をお願いします。 保険金・給付金のご請求については、こちらに案内しておりますのでご確認ください。 なお、死亡保険金受取人さま以外の方からお問い合わせをいただいた場合は、詳細をお答えできない場合がございます。あらかじめご了承ください。 詳細表示
新型コロナウイルス感染症に罹患した場合、入院給付金請求における簡易な取扱は可能ですか?
医療機関等から新型コロナウイルス感染症と診断され、入院をした場合、簡易なお取扱いも利用可能です。 ※2023年5月7日以前に新型コロナウイルス感染症の診断をされた場合は、宿泊・自宅療養等をした場合にもご請求いただけます(2022年9月26日~2023年5月7日の診断の場合は、「重症化リスクの高い方」に限ります)... 詳細表示
解約手続き後に、請求していなかった入院給付金などは、請求できますか?
解約日より前に発生した支払事由に基づく入院給付金などについては、ご契約の解約後でもご請求いただけます。 ご請求については、担当ライフプラン・コンサルタントまたはコールセンターへお問い合わせください。 詳細表示
入院給付金は、退院前でもお支払いの対象となる必要日数を経過していれば、いつでもご請求いただけます。 ただし、残りの入院給付金をご請求される場合に、あらためて診断書等のご提出が必要となります。 (もし診断書取得が必要なご請求の場合には、診断書取得費用はお客さまのご負担となります) ... 詳細表示
先進医療を受けた場合、給付金をジブラルタ生命から医療機関へ直接払ってもらえますか?
個人契約(法人契約、個人事業主契約を除く)では、以下の場合に医療機関へ直接お支払することが可能です。 ①ご加入後2年以上経過しており、重粒子線・陽子線治療かつ、会社で定める特定の医療機関で先新医療の治療を受けられた場合 ②医療機関が直接支払を同意しており、かつ、医療機関が支払日を期日指定していない場合... 詳細表示
入院中に保険が満期を迎えました。入院特約も終了しましたが、給付金の請求はできますか?
入院特約期間満了日までに入院を開始し、入院期間が最低入院日数の要件を満たしている場合は、特約の満了日が過ぎても給付金のお支払いの対象となります。 こちらをご確認のうえ、ご請求をお願いします。 ただし、特約期間満了日後に一度退院し、再入院をした場合には、再入院後の期間はお支払いの対象となりませんのでご了... 詳細表示
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