よくあるご質問
粉瘤で日帰り手術を行ったのですが、手術給付金の対象となりますか?
・「医療保険(14)」(または新教弘医療保険α)、旧エジソン契約の「医療10」「緩和型医療(小額手術給付金不担保特則が付加されていない契約)」、旧スターの「プレシャスメディ」「診断革命(一時給付型医療保険用総合治療特約が付加されているもの)」にご加入の場合 公的な医療制度(健康保険など)で手術の算定対象... 詳細表示
新型コロナウイルス感染症による入院給付金は、コールセンターに連絡しなければ請求ができませんか?
営業担当者経由でもご請求は可能です。 営業担当者の連絡先が不明な場合には、Myページから担当者へ連絡をリクエストすることもできます。(※) 当社ホームページ上からMyページへの登録が可能です。 ご登録いただきますと、より多くのお手続きを簡単な手順でご利用いただけます。 ※ライフプラ... 詳細表示
入院給付金などを受け取った場合、確定申告する必要がありますか?
病気やけがを原因として被保険者ご本人さまが受け取った入院給付金などは、金額にかかわらず非課税となるため、申告する必要はありません。 <例> 入院給付金 手術給付金 通院給付金 特定疾病保険金 高度障害保険金 リビングニーズ特約保険金など なお、医療費が高額となり、医療費控除... 詳細表示
新型コロナウイルス感染症に感染し、神奈川県の「自主療養届出システム」により療養した場合、入院給付金の支払対象になりますか?
<2022年9月25日以前に陽性が判明し、自主療養を開始された場合> 神奈川県が発行する「療養証明書(自主療養専用)」を提出いただける場合は、疾病入院給付金等のご請求対象となります。 この場合、ご請求対象となる期間は、「療養証明書(自主療養専用)」に証明される自主療養期間となります。 申請方法等の詳細に... 詳細表示
被保険者様の現在の障害状態が約款に規定する高度障害に該当される場合ご請求が可能です。 約款に規定する高度障害状態とは、以下の7項目となります。 1.両眼の視力を全く永久に失ったもの 2.言語またはそしゃくの機能を全く永久に失ったもの 3.中枢神経系・精神または胸腹部臓器に著しい障害を残... 詳細表示
「My HER-SYS」(厚生労働省の新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システムにおける健康管理機能)の画面を印字したものを...
<2023年5月7日以前に新型コロナウイルス感染症と診断された場合> ご利用いただけます。 原則的には、医療機関・自治体・保健所が発行した書類のコピーが必要となりますが、「My HER-SYS」の画面を印字したものについては医療機関・自治体・保健所が発行した書類のコピーと同様に取り扱い... 詳細表示
入院をともなわない日帰り手術(外来手術)でも、約款に定めるお支払対象となる手術をお受けになられた場合、手術給付金をご請求いただけます。 そのほか、手術給付金などのご請求をお忘れになりやすい事例をご紹介いたしますので こちらをご確認ください。 詳細表示
新型コロナウイルス感染症に罹患した場合、入院給付金請求における簡易な取扱は可能ですか?
医療機関等から新型コロナウイルス感染症と診断され、入院をした場合、簡易なお取扱いも利用可能です。 ※2023年5月7日以前に新型コロナウイルス感染症の診断をされた場合は、宿泊・自宅療養等をした場合にもご請求いただけます(2022年9月26日~2023年5月7日の診断の場合は、「重症化リスクの高い方」に限ります)... 詳細表示
保険金・給付金は、約款に定められたお支払事由に該当した場合に、お受取りいただけます。 事象ごとにお受取りいただける可能性のある保険金・給付金をご案内いたします。 詳しくは こちらをご覧ください。 詳細表示
不妊治療により入院された場合は、疾病入院給付金のお支払い対象になります。女性疾病特約が付加されている場合は女性疾病入院給付金も対象になります。 (注)お支払い対象となる入院日数はご契約により異なります。 手術や管理料につきましては、添付ファイルの表のとおりご契約によりお支払い対象となる範囲が異なります... 詳細表示
32件中 1 - 10 件を表示