よくあるご質問
保険金・給付金は、約款に定められたお支払事由に該当した場合に、お受取りいただけます。 事象ごとにお受取りいただける可能性のある保険金・給付金をご案内いたします。 詳しくは こちらをご覧ください。 詳細表示
被保険者様の現在の障害状態が約款に規定する高度障害に該当される場合ご請求が可能です。 約款に規定する高度障害状態とは、以下の7項目となります。 1.両眼の視力を全く永久に失ったもの 2.言語またはそしゃくの機能を全く永久に失ったもの 3.中枢神経系・精神または胸腹部臓器に著しい障害を残... 詳細表示
検査入院(健康診断・人間ドック・生検を含む)でも入院給付金は支払われますか?
入院給付金の保障の対象となるのは「治療を目的とする入院」となります。したがって、治療を伴わない健康診断や人間ドック検診は入院給付金の請求対象とはなりません。 ただし、被保険者に何らかの症状があり、医師の指示に基づく治療を目的とした検査入院であれば、入院給付金の請求対象となります。 詳細表示
ポリープ切除のために入院された場合、疾病入院給付金の支払い対象となります。 ご請求はMyページからお手続きいただけます。 ※(注)お支払い対象となる入院日数は、ご契約内容により異なります。 また、ポリープ切除手術は、手術給付金の支払い対象となる場合があります。 ※(注)お支払いの可否は、ご契約内容... 詳細表示
・医療保険(14)(または新教弘医療保険α)、旧スターの「プレシャスメディ」「診断革命(一時給付型医療保険用総合治療特約が付加されているもの)」にご加入の場合 公的な医療制度(健康保険など)で手術の算定対象とされている場合は、入院・手術給付金のお支払対象となります。 ・上記以外にご加入の場合 ... 詳細表示
帝王切開術は給付対象手術に該当しますので、手術給付金のお支払対象となります。 ただし、特定疾病不担保特約、特定部位不担保特約が付加されているご契約の場合、不担保期間中の給付金はお支払対象とはなりません。 詳細表示
「医療保険(14)」「新教弘医療保険α」「ファミリー教弘医療保険α」、旧エジソン契約の「医療保険10」「引受基準緩和型医療保険(小額手術給付金不担保特則が付加されていない契約)、旧スター契約の「プレシャスメディ」「診断革命(一時金給付型医療保険用総合治療特約が付加されている契約)」にご加入の場合 健康保険適用の... 詳細表示
正常に経過した妊娠・分娩・産褥は病気ではないため、出産(正常分娩)のための入院は疾病入院給付金のお支払対象とはなりません。 ただし、以下の条件を全て満たす場合は、疾病入院給付金のお支払対象となります。 1.妊娠悪阻、切迫早産、帝王切開などに伴う健康保険が適用されるご入院 2.ご契... 詳細表示
入院給付金などを受け取った場合、確定申告する必要がありますか?
病気やけがを原因として被保険者ご本人さまが受け取った入院給付金などは、金額にかかわらず非課税となるため、申告する必要はありません。 <例> 入院給付金 手術給付金 通院給付金 特定疾病保険金 高度障害保険金 リビングニーズ特約保険金など なお、医療費が高額となり、医療費控除... 詳細表示
白内障で眼内レンズ挿入術を片目ずつ、別々の日に行ったのですが、2回とも手術給付金の対象となりますか?
手術が片目ずつ別の日に行われていれば2回とも手術給付金のお支払いの対象となります。ただし、手術の種類によっては、60日の間に1回の給付を限度とする手術もあります。 詳細表示
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