よくあるご質問
自動振替貸付で継続していますが、生命保険料控除を受けられますか?
自動振替貸付により保険料をお払い込みいただいておりますので、生命保険料控除を受けることができます。 詳細表示
満期保険金を利用して新しく保険に加入しました。満期保険金の振り込みがなくても、確定申告は必要ですか?
満期保険金を利用して新たな保険契約にご加入いただいた場合でも、いったん満期保険金を受け取られたものとして、確定申告が必要となります。 詳細表示
マイナンバーカードをご利用いただき当社専用手続きサイトからお申込いただくことで、2~3営業日後に生命保険料控除証明書の電子データ(XMLファイル)を発行します。(ご契約内容によっては、発行日数がさらにかかる場合があります) 控除証明書の電子データ(XMLファイル)は、年末調整や確定申告などでご利用いただ... 詳細表示
1つの契約の生命保険料控除証明書が「旧制度」と「新制度」の2つに分かれて作成されています。なぜですか?
生命保険料控除は契約締結日に応じて「新制度」または「旧制度」が適用されます。 旧制度:2011年12月31日までに締結した保険契約に適用 新制度:2012年1月1日以降に締結した保険契約に適用 詳しくは、こちらをご確認ください。 2011年12月31日以前のご契約でも、... 詳細表示
「生命保険料控除証明書」は、ハガキまたは封書にて証明年の10月上旬から順次お送りいたします。10月以降にお払い込みいただいた保険料につきましては、確認でき次第の順次発送となります。 なお、保険料をお払込みいただいたにも関わらず、お手元に控除証明書がない場合は再発行も承っております。詳しくはこちらをご... 詳細表示
10月、11月、12月に年払で保険料を払っている契約の控除証明書が勤務先の年末調整に間に合いません。どうしたらよいですか?
「生命保険料控除証明予定額のお知らせ」を事前(10月上旬以降)にお届けしますので、こちらに基づいて年末調整の申告書にご記入いただくことで、年末調整をお受けいただくことが可能です。 「生命保険料控除証明予定額のお知らせ」に関する詳細はこちらをご参照ください。 なお、上記の方法でお手続きが... 詳細表示
保険料引落口座の名義と契約者が異なります。実際の保険料負担者は口座名義人ですが、口座名義人が生命保険料控除を受けられますか?
契約者以外の人でも、保険料をお支払いされたことが明らかであれば、生命保険料控除を受けることができる場合もあります。 具体的なお手続方法につきましては、勤務先または最寄りの税務署にご確認ください。 詳細表示
生命保険料控除証明書を紛失しましたが、再発行は可能でしょうか?
紛失された場合には、再発行のお手続きが可能です。 当社ホームページ上やMyページなどでお手続きができます。 くわしくはこちらをご確認ください。 ※解約してから3か月を経過したご契約は、Myページで再発行いただけません。 詳細表示
過去5年間であれば、さかのぼって申告することができます。 詳しくは、国税庁のホームページまたは所轄の税務署でご確認ください。 詳細表示
保険料を月払で支払っています。生命保険料控除証明書が届いてから年内に解約したのですが、手元の控除証明書は使えませんか?
生命保険料控除証明書の「ご申告額」は、当年12月分まで保険料をお払込みいただいた場合の金額を表示しております。 控除証明書発行後に解約された場合は、申告額が変更となりますので、お手数ですが再発行のお手続きをお願いいたします。 詳しくはこちらをご確認ください。 詳細表示
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