よくあるご質問
入院給付金などを受け取った場合、確定申告する必要がありますか?
病気やけがを原因として被保険者ご本人さまが受け取った入院給付金などは、金額にかかわらず非課税となるため、申告する必要はありません。 <例> 入院給付金 手術給付金 通院給付金 特定疾病保険金 高度障害保険金 リビングニーズ特約保険金など なお、医療費が高額となり、医療費控除... 詳細表示
帝王切開術は給付対象手術に該当しますので、手術給付金のお支払対象となります。 ただし、特定疾病不担保特約、特定部位不担保特約が付加されているご契約の場合、不担保期間中の給付金はお支払対象とはなりません。 詳細表示
下記を参照してください。 <撮影時のコツ> 以下のヒントを参考に書類を撮影してください。 ・ぼやけている時:ピントを合わせたい場所をタップすると調整できます。 ・見切れている時:スマホの位置を変えたり、カメラのズームの調整をして、画面内に 書類が収まる状態で撮影をしてください。 ・暗く... 詳細表示
外貨建保険の満期金を外貨で受け取った場合、確定申告はどの時点の為替レートで申告すればいいでしょうか?
米国ドル建個人年金保険・通貨指定型個人年金保険の一時金・外貨受取につきましては、「年金開始日」(繰り延べの場合は「繰り延べ後の年金開始日」)のレート(TTM:対顧客直物電信売買相場仲値)を使用します。 ・年金開始日が非営業日の場合は前営業日のレートを使用します。 ・支払明細書にレート適用日... 詳細表示
満期保険金を契約者ご本人(保険料の負担者)さまが受け取られた場合、一時所得として所得税が課税されます。 <一時所得の課税対象となる金額> 一時所得={満期保険金など - 既払込保険料額 - 特別控除(年間50万円)}×1/2 なお、税務のお取り扱いについては、将来的に変更されることもあります。 ... 詳細表示
・医療保険(14)(または新教弘医療保険α)、旧スターの「プレシャスメディ」「診断革命(一時給付型医療保険用総合治療特約が付加されているもの)」にご加入の場合 公的な医療制度(健康保険など)で手術の算定対象とされている場合は、入院・手術給付金のお支払対象となります。 ・上記以外にご加入の場合 ... 詳細表示
約款では「請求する権利は、3年間請求がない場合には消滅します。」と時効を定めております。 ただし、お手続きに必要な書類がそろえば請求いただける場合もあります。 請求のご連絡・お問い合わせは、こちらをご覧ください。 詳細表示
入院・手術等のご請求につきましては、診断書(①当社所定、②当社所定以外の診断書(①と同等内容のもの)を含む)のコピーでもお取扱いが可能です。 ※高度障害保険金、リビングニーズ特約、介護保険金、障害給付金等、のご請求につきましては当社所定の診断書のご提出が必要です。(コピー不可) ※死亡診断書につきまし... 詳細表示
入院・手術証明書(診断書)を省略して手続きすることは出来ますか?
所定の条件を満たせば、「入院・手術証明書(診断書)」のご提出に代えて、当社所定の書類および医療機関発行の診療明細書等で請求する方法もございます(簡易請求)。 所定の条件については保険証券などの証券番号がわかるものをご準備のうえ、担当のライフプラン・コンサルタントまたはコールセンターへお問い合わせください。 詳細表示
満期日の2週間前までに「満期保険金請求書」をご提出いただければ、応当日(保険期間満了日の翌日)にお支払いいたします。 (応当日が土・日・祝日の場合は、翌営業日のお支払いとなります) ※以下、応当日にお支払いできない場合がございますので、あらかじめご了承ください。 ・請求書類のご提出が応当日の直前であった... 詳細表示
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