不妊治療により入院された場合は、疾病入院給付金のお支払い対象になります。女性疾病特約が付加されている場合は女性疾病入院給付金も対象になります。
(注)お支払い対象となる入院日数はご契約により異なります。
手術や管理料につきましては、添付ファイルの表のとおりご契約によりお支払い対象となる範囲が異なります。
〇→お支払対象
×→お支払対象外
*表の1の手術は、以下のご契約については健康保険適用でない場合はお支払い対象になりません。
「医療保険(14)」「新教弘医療保険α」「ファミリー教弘医療保険α」「プレシャスメディ」
*A・Bのご契約では表の2~7の手術(Cのご契約では2~4の手術)については2022年4月1日以降、8~9の手術については2024年6月1日以降に受けられた健康保険適用の手術がお支払い対象です(ご契約によっては、入院中に行われた場合に限り対象となります)。
ただし、保険適用となる手術と同じ手術を行われたにもかかわらず、年齢制限や回数制限により保険適用外となった場合には、対象となる可能性があります。
*管理料については、管理料が算定された日を手術を受けた日とします。
*同日に2以上の手術を受けた場合(管理料が算定された場合を含みます)には、支払額の多いいずれか1つについて給付金をお支払いします。